本田 健


Ken Honda

神戸生まれ。Hondaken本田健のプロフィール写真

経営コンサルタント、投資家を経て、29歳で育児セミリタイア生活に入る。
4年の育児生活中に作家になるビジョンを得て、執筆活動をスタートする。

「お金と幸せ」「ライフワーク」「ワクワクする生き方」をテーマにした1000人規模の講演会、セミナーを全国で開催。そのユーモア溢れるセミナーには、世界中から受講生が駆けつけている。大人気のインターネットラジオ「本田健の人生相談~Dear Ken~」は3500万ダウンロードを記録。世界的なベストセラー作家とジョイントセミナーを企画、八ヶ岳で研修センターを運営するなど、自分がワクワクすることを常に追いかけている。

2014年からは、世界を舞台に講演、英語での執筆をスタートさせている。
著書は「ユダヤ人大富豪の教え」「20代にしておきたい17のこと」(大和書房)、「きっと、よくなる!」(サンマーク出版)、「大好きなことをやって生きよう!」(フォレスト出版)など130冊以上、累計発行部数は700万部を突破している。

2017年にはアメリカの出版社Simon&Schuster社と契約。初の英語の書き下ろしになる著作は、ヨーロッパ、アジア、中南米など、世界20か国以上で発売されることが決まっている。

クリス・モンセン


Chris Monsen

1980年生まれのカナダ人クォーター。慶應義塾幼稚舎入校、慶應義塾湘南藤沢中等部在学中、12歳でアメリカ・ニューヨークへ移住。25歳で日本に帰国、テンプル大学卒業。現在は株式会社LighthouseのCEO。

日本に帰国後、非常に厳しい環境の下で働いた経験を機に、現代特有の仕事や働き方に対して問題提起をするとともに、グローバルな知識に軸を置いた教育を提供している。

本人が出演するYOUTUBEチャンネル「クリスの部屋」では、チャンネル登録者22万人、トータル再生数は1000万回を突破、教育系YOUTUBEのカテゴリで人気を博している。また2012年から2014年まで、東京工業大学グローバルリーダーシップ教育院でL-WoP(Language Workout Program)からの派遣講師としても活動。

人生における様々な問題を解決するためには、枠にとらわれない画期的な教育を提供していくことが解決の糸口になるという考えから、今後も多岐にわたるコンテンツ開発に取り組み、教育に革命を起こしていくことを自身のビジョンとして掲げている。

本田 健


Ken Honda

Hondaken本田健のプロフィール写真

神戸生まれ。

経営コンサルタント、投資家を経て、29歳で育児セミリタイア生活に入る。
4年の育児生活中に作家になるビジョンを得て、執筆活動をスタートする。

「お金と幸せ」「ライフワーク」「ワクワクする生き方」をテーマにした1000人規模の講演会、セミナーを全国で開催。そのユーモア溢れるセミナーには、世界中から受講生が駆けつけている。大人気のインターネットラジオ「本田健の人生相談~Dear Ken~」は3500万ダウンロードを記録。世界的なベストセラー作家とジョイントセミナーを企画、八ヶ岳で研修センターを運営するなど、自分がワクワクすることを常に追いかけている。

2014年からは、世界を舞台に講演、英語での執筆をスタートさせている。
著書は「ユダヤ人大富豪の教え」「20代にしておきたい17のこと」(大和書房)、「きっと、よくなる!」(サンマーク出版)、「大好きなことをやって生きよう!」(フォレスト出版)など130冊以上、累計発行部数は700万部を突破している。

2017年にはアメリカの出版社Simon&Schuster社と契約。初の英語の書き下ろしになる著作は、ヨーロッパ、アジア、中南米など、世界20か国以上で発売されることが決まっている。

クリス・モンセン


Chris Monsen

1980年生まれのカナダ人クォーター。慶應義塾幼稚舎入校、慶應義塾湘南藤沢中等部在学中、12歳でアメリカ・ニューヨークへ移住。25歳で日本に帰国、テンプル大学卒業。現在は株式会社LighthouseのCEO。

日本に帰国後、非常に厳しい環境の下で働いた経験を機に、現代特有の仕事や働き方に対して問題提起をするとともに、グローバルな知識に軸を置いた教育を提供している。

本人が出演するYOUTUBEチャンネル「クリスの部屋」では、チャンネル登録者22万人、トータル再生数は1000万回を突破、教育系YOUTUBEのカテゴリで人気を博している。また2012年から2014年まで、東京工業大学グローバルリーダーシップ教育院でL-WoP(Language Workout Program)からの派遣講師としても活動。

人生における様々な問題を解決するためには、枠にとらわれない画期的な教育を提供していくことが解決の糸口になるという考えから、今後も多岐にわたるコンテンツ開発に取り組み、教育に革命を起こしていくことを自身のビジョンとして掲げている。